赤旗全国囲碁・将棋大会開幕 初出場 相次ぎ16強入り

写真 第54回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会(通称・赤旗名人戦)は11日、東京・池袋のアカデミーホールで開幕しました。囲碁・将棋の112人の都道府県代表・招待選手が熱戦を繰り広げ、ベスト8が決まりました。準々決勝以上の対局は12日に行われます。

囲碁では18歳の豊田裕仁さん(神奈川)と、19歳の山田翔世さん(石川)の10代2人がベスト16に進出。さらに豊田さんはベスト8に。

渡辺忠寛さん(28)=東京都=は、石川代表の山田さんの応援にきました。「ツイッターで知り合って、ネットで囲碁を教わっています。彼の方がかなり年下ですが、私の師匠です。楽しいですよ」と、対局を熱心に見守っていました。

将棋では、昨年優勝の横山大樹さん(招待)が、まさかのリーグ戦敗退。横山さんは「去年、決勝で対局した知花賢さん(千葉)に大きな借りを返されました」といいつつ、「勝負はいつも紙一重」とさばさばした表情でした。優勝経験者が次々姿を消す一方、ベスト16のうち初出場者が7人と、新旧交代の波がおきました。

開会式の主催者あいさつで小木曽陽司実行委員長・赤旗編集局長は、この大会が、歴史の長さ、すそ野の広さ、囲碁・将棋が一堂に会するユニークさなど、アマ棋戦の中でも屈指の大会になっていることを述べ、「栄えある第54期赤旗名人をめざし、持てる力を存分に発揮してください」とよびかけました。

囲碁審判長の小島高穂九段、将棋審判長の屋敷伸之九段もあいさつしました。

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 司法の場で連続して、国と建材メーカーの責任を認める勝利判決が下されました。「謝れ、償え、なくせアスベスト被害」と訴えてきた被害者と建設労働者のたたかいの成果です。
 この声に政治が正面から応える時。国とメーカーによる被害者補償基金制度の創設を実現するため、全力を挙げます。

党県委員会と県議団が上田知事に予算要望

日本共産党埼玉県議会議員団は10月23日に「2018年度埼玉県の施策並びに予算編成に対する重点要望・提案」を提出し、上田清司知事と懇談しました。

日本共産党埼玉県委員会から荻原初男県委員長、党県議団から柳下礼子団長、村岡正嗣県議、秋山文和県議、金子正江県議、前原かづえ県議が出席し、上田知事はじめ、奥野立・飯島寛副知事が応対しました。

要望では、第一の柱として「北朝鮮の核実験・ミサイル問題の危機打開、核兵器禁止の実現、戦争のできる国づくりをストップさせるために」、第二の柱として「国民健康保険の共同運営開始にあたっての特別要望」をはじめとして、389件を要望・提案しました。

懇談の場では、党側から憲法を守り、生かす県政の実現を求めました。とくに、国民健康保険制度の共同運営にあたって、財政の責任主体として国保税の引き上げをせず、引き下げるよう市町村を指導することなどを強く強調しました。

一方、知事は、国保はナショナルミニマムであり、国が本来やるべき。過渡的に都道府県運営となっているが、国が財政負担を増やすようしっかり対応したいなどと述べました。