参院選挙区予定候補そろう 比例5議席絶対確保を

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(写真)記者会見する市田忠義書記局長(左)と中井作太郎選挙対策局長=1日、国会内

日本共産党の市田忠義書記局長は1日、国会内で記者会見し、7月の参院選(4月28日投票の山口選挙区補選を含む)で擁立する党公認・推薦予定候補47氏がそろったことを発表しました。市田氏は「すでに発表している比例予定代表5候補の全員当選を果たすとともに、選挙区でも勝利を目指して頑張りたい」と決意を表明しました。会見には、中井作太郎書記局次長・選対局長が同席しました。

日本共産党は参院山口選挙区(定数1)補選では、ふじい直子氏を擁立しています。市田氏は、補選結果をふまえ山口選挙区については新たに候補者を擁立すると述べ、また沖縄選挙区(同1)は革新無所属予定候補として現職の糸数けいこ氏=沖縄社会大衆党委員長=を推薦すると述べました。

山口、沖縄以外の党公認候補45氏の内訳は、女性13人、男性32人で平均年齢は48・2歳。元職1人と新人44人で、地方議員経験者や国会議員秘書、教育・農業・青年運動関係者など各分野で活動してきた人が名を連ねました。

市田氏は、「国民の願いを国会へと活動を続けてきた多彩で魅力あるメンバーだ」と紹介。参院選に向け、(1)平和・民主主義を破壊する逆流に正面から立ちはだかる「防波堤の党」(2)新しい政治を求める国民の模索と探求に応える「変革者の党」(3)TPP(環太平洋連携協定)反対や原発ゼロなどの国民的な運動と連帯する「国民共同をすすめる党」として、「日本共産党が躍進することがきわめて重要だ」と強調しました。

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